foto sérénade

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試写

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巷で噂の通り、15mmを使うと左側に少し色被りが発生してしまう。
ソフトによる補正も可能なのだが、今日はモノクロにて。
ちなみにこの写真、カラーでは見事な「コダックブルー」となっている。

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by tabimoyou | 2011-08-28 22:58 | Japan

考・カメラ その2

再びオークションでM型デジタル機を探すものの、現行のM9は到底購入できない値段の代物。悩みに悩み、APS-HサイズのM8あるいはM8.2で十分だろう、M3との画角の違いも楽しめる、と納得しオークションでM8.2(black)を手に入れる。今年の4月のお話。

ただ、私の好きな50mmがM8.2では65mmになってしまう。M8.2で50mmを使うには、35mmのレンズが適している。そこでMマウントの35mmレンズに私はvoigtlander 35mm f/1.4を購入し、昨年末に購入したEF35mmとEF50mmを手放した。

振り返ってみるとこのあたりから5D mark2の利用頻度が一気に落ちたように思う。

M8.2+35/1.4で北京に旅行に行き、5Dmark2の頃とは異なり小型・軽量なスタイルで自然な画角のスナップを楽しむ。奇をてらった写真は一切追い求めず、自分の見た世界そのままを切り取る撮影のスタイル。これがあまりにも楽しかった。新鮮だった。

一方、せっかく35mm f/1.4というレンズを使っているのにM8.2では十分性能を引き出しきれていない、35mmとしてそのまま使ってみたい、という欲が出ていたのもまた事実。

と考えていたちょうど良い時期にLeica M9-Pの発表。M3とそっくりな外見に私は一気に魅かれてしまう。そこで、購入資金の捻出のためM8.2を手放すこととした。僅か3ヶ月弱の利用だった。購入時の金額とほぼ同じ値段で売ることができたのは幸いだった。次に、EF 70-200mm F/4 L USMを売却。徐々にCanonのレンズが減っていく。

そしてLeica M9-Pを購入。
M9-Pとの出会いも偶然だった。購入の決断が遅かった私は、発売の発表から2週間ほど遅れてとあるカメラ屋に予約を入れていた。その時点で前に10人以上待ち。それから2週間、3週間、1ヶ月と経っても入荷の連絡はなく、長期戦を覚悟していた。
ある日、偶然見ていた他のカメラ屋のHPに、M9-Pの在庫ありという情報を見つけた。すぐさま電話をかけると、在庫あり。その場で取り置きをお願いし、後日購入に至ったのだった。

先日は17-40mm F/4 L USMと100mm F/2.8 Macro USMを売却。一時は6本あったCanonのレンズ、残りは50mm f/1.8とEF135mm F/2 L USMの2本になった。

Leicaの広角レンズにvoigtlanderの15mm, 21mmのレンズを中古で購入したが、そのコンパクトさはCanonのレンズと比べると長さだけでも1/4以下。
コンパクトかつ高画質を得られるLeicaを知ってしまった以上、5Dmark2と残るレンズを売却するのも時間の問題なのかもしれない。
一方でMマウントのレンズは最新の純正を望まなければ手頃な価格で数多く手に入る。気づけば残りは28mmでシステムはひとまず完成となる。

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by tabimoyou | 2011-08-27 23:26

考・カメラ その1

ここ数ヶ月、いや、半年以上ずっと私は自分のカメラをどうするか悩んでいた。
デジタル一眼レフを始めて早6年。途中、フルサイズの5D mark 2に切り替えてからというもの、他のカメラには一切興味を持たず(持つ必要もなく)、頻繁に行く旅行や日々のスナップを楽しんでいた。6年の間にレンズもそれなりに増え、超広角から望遠まで、ほぼ撮れないものはない環境を整えていた。

ここ1〜2年は単焦点レンズ(50mmが多かった)だけを持って町を散策するスタイルを好むようになった。理由はあまり覚えていないが、きっと50mmという画角に魅かれたのだと思う。おかげで便利なズームのLレンズを使う頻度は下がった。昨年夏に135mm F/2 L USMというフルサイズで一度は使ってみたいレンズを手に入れてからは益々その傾向が強まり、50mm+135mmで町を歩くこともしばしば。

私が持っていた50mmは廉価版の50mm f/1.8であったため、もう少し使い勝手や性能の良いものを購入しようと思ったのは昨年の年末。ちょうど年末年始にヨーロッパへの旅行を控えていたこともあり、レンズの購入を検討した。新規の購入でも良かったのだが、そのとき考えたのは利用頻度の落ちていた24-105mm F/4 L IS USMという5D mark2に必携のレンズの売却。カメラ屋がそこそこの値で買い取ってくれることも知り、私は25-105mm F/4 L IS USMを売り払い、50mm f/1.4とついでに35mm f/2を中古で購入した。結局ヨーロッパは50mmと135mmと17-40mmの3本で撮影し、旅を終える。

年が明けて2011年。私はなぜかフィルムカメラへの購入意欲が高まった。きっと趣味としてのカメラをもっと高めたい、そう思ったのだろう。そのときぼんやりと候補に挙がったのがLeica M3。Leicaというブランドこそ以前から知ってはいたものの、どのようなタイプのカメラで何が良いのかは全く知らなかった。当然、あらゆる情報を集めて調べる。

どうやらM3というのがライカのフィルムカメラの最高峰らしい。手に入れようともウェブでは「初めて中古のフィルムライカを買うにはある程度の知識を持った人と一緒に中古カメラ屋に行き、そこで選ぶのが良い」と紹介されている。当然そのような知人はいない。

中古カメラ屋に行く時間もなく時が過ぎたのだが、たまたま某オークションを覗くとM3が10万円を切る値段で出品されていた。現物を見ずにライカのフィルムカメラを購入するなんて非常にリスクが大きいはずなのに、オークションに掲載されたカメラの写真を見る限りは非常に綺麗な個体。気がつけばそのカメラを落札していた。

こうして手元にやって来た初めてのライカ、M3は確かに美品だった。シャッタースピードも問題なし、テストフィルムの結果も問題なし。ファインダーも良好。何も知らずにラッキーなことに良い個体を手に入れてしまったのだ。

ダブルストロークの初期型ライカはとにかく撮っていて心地よかった。レンジファインダーはとても新鮮で、5D mark2で慣れていたファインダーよりも圧倒的に見やすい。何より空間を切り取る、という意識が私にはとても新鮮だった。

これで私はすっかりライカにはまってしまう。
フィルムカメラは現像を待つ時間、出来上がりを見る緊張感と楽しみなど、ゆったりとしたカメラライフを私に提供してくれた。だが、私は元々フィルムカメラを経験していないデジタル世代の人間。やはり当然のようにLeicaのM型デジタル機にも興味は広がる。

(続く・・・)

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by tabimoyou | 2011-08-27 22:52 | other

北京

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by tabimoyou | 2011-08-13 00:31 | Asia

夏祭り

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by tabimoyou | 2011-08-07 00:18 | Japan

台北#2

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by tabimoyou | 2011-08-04 23:52 | Asia

台北#1

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今回、台北にはLeica M3+summicron 50mm f/2とPanasonic LX5を持っていった。
メインはLeica M3で、フィルム6本を消費。今日、現像から上がってきた。

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by tabimoyou | 2011-08-01 21:54 | Asia